Martin Fowler

Loud-mouth on Object Design

Martin Fowler

Martin Fowlerは、著者、講演者、コンサルタント、ソフトウエア開発における発言者として有名です。
彼は、これまで、企業向けソフトウエアの設計に関して、何がよい設計を作るのか、そのようなよい設計に至るためのベスト・プラクティスとは何かを絶えず追い求めてきています。また、オブジェクト指向開発、リファクタリング、プログラミング・パターン、アジャイル方法論、ドメイン・モデリング、UML(Unified Modeling Language)、エクストリーム・プログラミングの先駆者でもあります。
現在、彼は、国際的なアプリケーション開発企業であるThoughtWorks社のチーフ・サイエンティストであり、ソフトウエア業界では非常に有名な以下の著者でもあります。

  • Analysis Pattern(邦訳:「アナリシス・パターン」)
  • UML Distilled(現在、第三版、邦訳:「UMLモデリングのエッセンス」)
  • Refactoring(邦訳:「リファクタリング」)
  • Planning Extreme Programming(Kent Beckとの共著、邦訳:「XPエクストリーム・プログラミング実行計画」)
  • Patterns of Enterprise Application Architecture(邦訳:「エンタープライズアプリケーションアーキテクチャパターン」)
また、彼のブログ(http://www.martinfowler.com/)で定期的に論文を発表しています。

ジェネラル・セッション

タイトル:ドメイン固有言語 -その役割-

講演者:Martin Fowler (Loud-mouth on Object Design)

Domain Specific Languages (DSL:ドメイン固有言語)は、長い間、議論されてきたが、これまではあまり重要視されてこなかった。近年、次の書籍のテーマに選んだことと偶然一致するタイミングで、別の観点から注目を浴びるようになってきた。
本講演では、DSLの例、内部・外部DSLの違い、言語ワークベンチの役割、DSLを使う理由等、この書籍でも述べているいくつか重要な点を解説したいと思う。

Ruby トラック・セッション

タイトル:実世界のRuby -3年間の経験から-

講演者:Martin Fowler (Loud-mouth on Object Design)

ThoughtWorks社では、顧客プロジェクトで3年間、Rubyを使ってきた。また、ソフトウエア製品(Mingle)もRubyで開発した。この経験から、本講演では、Rubyを商用プロジェクトで使うということについて述べたいと思う。何が本当の強みなのか、何が問題となり得るか、さらに、将来に向けてのRubyの役割にも触れたい。


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