Gregor Hohpe

Author of Enterprise Integration Patterns

Gregor Hohpe

Gregor HohpeはGoogle のソフトウェア・エンジニアであり、非同期メッセージやSOA(Service Oriented Architecture)のコンセプト・リーダーとして広く認知されています。 彼は"Enterprise Integration Patterns"の共著者であり、また、2005年の"Starbucks Does Not Use Two-phase Commit"という論文が、Joel Spolskyにより、"Best Software Writing"として選ばれています。彼は、いろいろな技術系カンファレンスで講演を行っています。最近の活動や業績については、http://eaipatterns.com/をご参照ください。

セッション

タイトル:クラウドをプログラミング - プラットフォームとしてのインターネット

講演者:Gregor Hohpe(Author of Enterprise Integration Patterns)

インターネットは、単なるハイパーリンクされたドキュメントの集合体から、成熟したプログラミング・プラットフォームへと進化してきた。WebサービスAPI、データ・フィード、オン・ラインの計算リソースにより、開発者は、ローカル・マシンに何もインストールすることなく、アプリケーションを設計、開発、テスト、デプロイすることができるようになった。アプリケーションはクラウドの中にあり、どこからでも簡単なURLでアクセスすることが可能である。しかしながら、このすばらしい環境は新たな論点を導きだした:どこで稼働するかわからないアプリケーションをどのように開発するか?分散されたデータにどのようにアクセスするのか?ACIDタイプのトランザクションが適用できない環境で、どのように整合性を確保するのか?どのように同期性を扱うか?これらの問題に関して、本講演では、広く分散し、高並列のアプリケーションを開発した経験を紹介すると共に、GoogleはどのようにCloud Computingを現実のものとしているか説明する。


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