清水敏正

辛口SOAコメンテーター

Toshimasa Shimizu

2004年よりIBM Distinguished Engineer(技術理事)として、SOAとJava最新技術の日本での普及活動を実施。2009年1月よりフリーランス。2009年4月よりシステム・インテグレーション系の企業にて活動予定。

セッション

タイトル:SOAは終わったのか? -技術の空白と失われた10年-

講演者:清水敏正(辛口SOAコメンテーター)

金融危機から始まった実体経済の混乱で、コスト削減だけが期待されるIT部門にはなりたくない。そう思いながらクラウドを検討しているIT部門の管理者向けのトーク。最新技術のつまみ食いで、世界は簡単に変わるのか? SOAが叫ばれてすでに4年以上。ほとんどの企業はSOAの実践に着手できていない現在、アプローチは正しかったのか? SOAの最大の売り手である大手ミドルウェア・ベンダーの売り方やユーザー企業の受け止め方の双方に大きな誤りがあったのではないか?消化できない技術が溢れる一方、巣ごもり状態でじっと動かない大勢は、あたかも失われた10年のように、技術の流れを眺めているだけの層を作りだしている。ユーザ企業のIT部門管理者にとって、SOAをどう受け止めれば将来につながるのか? それともSOAはただ終わったのか?


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