木南英夫

日本Androidの会幹事

Hideo Kinami

勉強会ワーキンググループリーダー。全国各地でハンズオンセミナーを主催し、Android開発者の裾野を広げる活動を行っている。ハンズオンセミナーでは、Androidアーキテクチャの概要から、Hello,Worldの作り方、そして、Androidの特徴であるアプリケーションのマッシュアップ手法などを中心に解説している。
現在は、非ケータイ機器におけるAndroidの適用にフォーカスし、家電機器やオフィス機器などに対するAndroidの適用について検討を行っている。
本職は、組込みソフトウェアエンジニア。組み込み向けのソフトウェアコンポーネントフレームワークの開発に従事している。

江川崇

日本Androidの会幹事

Takashi Egawa

株式会社豆蔵 BS事業部所属。日本Androidの会 Android SDKワーキンググループリーダー。
Androidをはじめとするモバイルプラットフォームが製品開発の領域とエンタープライズ系システム開 発の領域を真の意味で繋げると信じ、その架け橋となるべくAndroidの普及活動やAndroid技術者の交流会を定期的に開催している。本職では大規模エンタープライズ系システムの業務分析、要件定義やソフトウェア方式設計の支援に従事し、ソフトウェアエンジニアリング技術を各現場の様々な局面で効果的に適用する取り組みを実践している。現在興味のある技術はマルチエージェント。
『入門Google Web Toolkit』(2006年 ソフトバンククリエイティブ)や『Google Android完全解説』(2008年アスキー)など、著書や寄稿多数。

セッション

タイトル:Androidアーキテクチャの特徴

講演者:木南英夫(日本Androidの会幹事)

講演者:江川崇(日本Androidの会幹事)

Androidとは、Googleが参加するOHA(Open Handset Alliance)で開発が進められているオープンソースの携帯電話のソフトウェアプラットフォームです。
2008年に欧米でAndroidを採用した携帯電話が発売されて以来、徐々にその全貌が明らかになりつつあります。2009年度は、日本にAndroid端末が導入されるAndroid元年となりそうです。
Androidのアプリケーションは、Java言語で開発が可能ですが、Googleが開発した独自のDalvik仮想マシン上で動作しています。そして、この実行環境上に、Android独自のアプリケーションフレームワークが提供されています。
仮想マシンの下位レイヤには、Linuxカーネル、WebKit、SQLiteなどのオープンソースが用いられ、組み込み端末に適したオープンソースのインテグレーションが行われています。
本セッションでは、これらのアーキテクチャの特徴的な部分にフォーカスし、Androidのアーキテクチャと、その可能性について説明します。


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